買取査定人気車種紹介

スズキ ワゴンR

誕生当時、軽自動車の弱点であった室内の狭さを、背を高く取ることで克服したワゴンRである。 男性にも受ける軽自動車を作ろうと開発がスタートし、1987年頃すでに原型はできあがっていたが、紆余曲折を経て1993年に発売。 それまで軽自動車と言えば、低車高の乗用型もしくは、商用車派生型のワンボックスモデルしかなかったが、ワゴンRの場合はフロアパネルを二重構造とし座面も高く取ることで、足を窮屈に曲げずに座ることで圧迫感を軽減し、視点を高くすることにより眺望性・視認性および開放感を向上させた。 床面が高く乗降に不便なワンボックスカーに対し、ワゴンRでは床面は地面からワンステップの高さのため乗降もスムーズとなった。 販売台数においては、おおむね軽自動車市場のトップシェアを長らく維持しており、車名別月別国内販売台数1位、すなわち、登録車(普通車)の販売台数1位車種の販売台数を上回った時期もあった。

ホンダ ライフ

1970年代に生産された初代は、2ボックス型のセダンと、バックドア(ハッチバック)を持つワゴン / バンの設定があり、同じプラットフォームを使う派生車種として、セミキャブオーバー型バンのライフステップバンとピックアップトラックのライフピックアップがあった。 初代の生産終了以降「ライフ」の名を引き継ぐモデルはなかったが、長いブランクを経て1997年に発表された軽トールワゴンでその名が復活した。 2代目以降のモデルは八千代工業で製造され、その2代目はボディ形状から「ステップバンの再来」などと言われた。

トヨタ エスティマ

初代はトヨタ自ら「天才タマゴ」というキャッチコピーを用いており、卵型の丸みを帯びた外観が印象的なエスティマは、ミニバンを代表する車種である。 1989年に幕張メッセで初開催された第28回東京モーターショーにコンセプトモデルとして出展。「動くカットモデル」の展示は大きな話題となった。 それから約半年後の1990年5月12日に市販化され、その卵をイメージさせる未来的なスタイルで「高性能ニューコンセプトサルーン」として注目を集めた。 従来のワンボックスカーでは前輪前・運転席下に位置しているエンジンを、横に75°寝かせることにより平床化に成功、前輪も運転席の前方に置くことにより、世界にも例を見ないアンダーフロア型ミッドシップレイアウトが採用された。

ホンダ オデッセイ

ホンダが提唱した「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」の第1弾として発売された初代から現在までヒットを続けているオデッセイ。現在では、ホンダの基幹車種のひとつに位置付けられている。 乗用車ベースのミニバンとしてセダン同等の運動性能を持つほか、3代目以降は「低床」「低重心」をキャッチコピーとし、なおかつセダンよりも広い室内空間を売りにしている。 初代 - 4代目までは一般的なセダン型乗用車と同様、前ヒンジドアを採用していたが、5代目モデルでは更なる低床化と車高アップに伴い、両側スライドドアに変更された。 伸びやかなプロモーションに、想像を超えるゆとりの空間や運転しやすいサイズ感、卓越した走行特性をスマートに凝縮している。

ホンダ フィット

軽自動車を除くホンダの乗用車では最も小型であり、同時期の同クラスの他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立そして広いラゲッジスペースを確保し、フィットはコンパクトカーの代表格の一つとして評されている。 トヨタのヴィッツや日産のマーチ、ホンダのフィットで、「日本のコンパクトカー御三家」と言われた事もある。 センタータンクレイアウトと呼ばれる燃料タンクをフロントシート下部に配置したレイアウトを初代より採用しており、このレイアウトにより同時期の同クラスのスモールカーを上回る広さとなっている。 2002年には日本国内における年間販売台数で33年間トップを守り続けたトヨタのカローラを上回りトップとなった。